二宮和也「虹」の歌詞の意味は?続編のアンサーソングも徹底考察

二宮和也「虹」の歌詞の意味は?続編のアンサーソングも徹底考察
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嵐のメンバーの二宮和也さんは今までソロ曲をたくさん発表していますが、ソロ曲の中でも特に人気が高いのが「虹」です。

特にその歌詞の意味が深すぎる…!と話題になっています。

そして「虹」には続編のアンサーソングがあるんだとか?!

調べてみると実に色んな考察が見つかりました。

今回は、二宮和也さんのソロ曲「虹」の歌詞の意味と、続編のアンサーソングについて徹底考察していきたいと思います。

ねこさん
歌の歌詞の意味って気になるよね~。意味を知るだけでまた違った曲に聴こえてくるから不思議だよね~。

 

二宮和也のソロ曲「虹」の歌詞の深い意味は?

二宮和也さんのソロ曲「虹」は、2007年にリリースされた嵐の7枚目のアルバム「Time」の初回限定盤に収録されています。

二宮和也さんは数多くのソロ曲を発表していますが、「虹」は二宮和也さんが初めて作詞した曲であり、ソロ曲の中でも人気の高い曲になっています。

嵐といえばポップなダンスやアップテンポの曲のイメージがありますが、この曲はピアノのバラードソングなんですよね~。

二宮和也さんは、嵐のコンサートの中でピアノの弾き語りで「虹」を披露しています。

二宮和也さんってピアノも弾けるんですね~。

なんて多才なのでしょう!!

そしてこの「虹」という曲で注目すべきなのが、深い意味の歌詞です。

 

「虹」の歌詞に登場する3人の主人公とは

雑誌の取材で、二宮さん本人が「虹」の歌詞のテーマは「きみを忘れる旅」と話しています。

この曲の歌詞には3人の登場人物がいます。

その3人の登場人物とは『私』『きみ』『君』です。

『私』…この曲の語り手の女性。

『きみ』…「私」が昔付き合っていた男性

『君』…「私」が結婚する男性

「虹」の歌詞は、最初から最後まで『私』という女性の目線で書かれている曲なんですね。

ちなみに二宮さんがこの歌詞を女性目線で書いた理由は、ファンに二宮さんの実体験のエピソードと思われるのが嫌だったからということです。

この曲の歌詞の前半では、『きみ』との幸せだった思い出を回想している場面が描かれていて、後半は結婚相手である『君』について描かれています。

 

『私』の「大事なもの」とは?

「虹」の歌詞の中には「大事な物」「大事なもの」という二つの「ダイジナモノ」が出てきます。

拗ねるときみは。

私の大事な物を隠すでしょ。

引用:http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B23795

優しく笑うきみが

この時間が空間が

泣きたくなるくらい

一番大事なものだよ。

引用:http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B23795

歌詞の最初の方に出てくる「大事な物」と、中盤に出てくる「大事なもの」です。

「ダイジナモノ」=きみが優しく笑うこと

なので、最初の歌詞の意味は「拗ねてないで優しく笑ってほしい」「優しく笑うきみを隠さないで」という風に解釈できます。

『私』にとって『きみ』はとても大切な存在だったことがわかりますね。

 

好きと簡単に言えない照れ屋さんの『君』

面倒くさいからって

素直じゃないんだから

何で言えないのかな?

好きだよ。

一言よ?

たまには聞きたいな。

引用:http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B23795

「素直じゃない」『君』は好きだよという言葉も簡単に言えない照れ屋さんのようです。

たまには聞きたいというのは、この後の「名字を重ねた日」にかかってきます。

 

「名字を重ねた日」とは?

今日は私と君が

名字を重ねた日。

愛が芽吹いた日。

引用:http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B23795

「名字を重ねた日」というのは、『私』と『君』の結婚を表しています。

『私』がとても大切だった存在であった『きみ』とは別れ、『私』は『君』と人生を歩んでいくことを決めたんですね。

さっきの「たまには聞きたい」という言葉は、結婚した今日の日くらい『君』からの「好きだよ」という言葉が聞きたいという意味だったんですね。

 

『私』の言う最後の「ありがとう」

虹がキレイだよ。

いや、お前の方が…

テレはじめるきみに

 

ありがとう。ありがとう。

引用:http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B23795

ここでもう一度『きみ』の想い出の回想場面になっています。

一番最後の歌詞の「ありがとう」は、『私』から『きみ』に向けられたものです。

このありがとうは『私』から『きみ』への感謝の言葉であると同時に「さようなら」という意味も含まれているのではないでしょうか。

『君』と結婚する『私』は、『きみ』との思い出から決別するという意味に捉えられます。

ねこさん
ありがとうという言葉にさようならの意味が含まれているなんて切ない歌詞だね~(涙)

 

二宮和也「虹」の続編のアンサーソング「それはやっぱり君でした」の意味も徹底考察

二宮和也さんのソロ曲「虹」ですが、実はこの曲の続編であるアンサーソングがあるんだとか!

そのアンサーソングとは、2012年にリリースされた嵐の11枚目のアルバム「Popcorn」に収録されている「それはやっぱり君でした」という曲です。

この曲も二宮さんが作詞を担当しているソロ曲です。

「虹」がリリースされたのが2007年なので、実に5年後のアンサーソングとなります。

これはファンにとっては嬉しいですよね!

「それはやっぱり君でした」の歌詞の中には、『僕』と『君』の2人の登場人物が出てきます。

「それはやっぱり君でした」の『僕』=「虹」で登場する『きみ』のことです。

別れてしまい結婚することができなかった『君』(「虹」の主人公『私』)を忘れられずにいる『僕』(「虹」の中の『きみ』)の気持ちが描かれています。

わかりやすくそう簡単に。

君も僕もわかるくらい簡単に。

伝えてみよう。

好きなんだよ。

引用:https://www.uta-net.com/song/137375/

『僕』がまだ『君』のことを忘れられずにいることがわかりますね。

『僕』はまだ結婚をせず、『君』のことを想い続けています。

僕にはわかるんだ、君のいる場所が。

まるで見えてるかのように、隣にいるように。

だから辛いんだ。わかっているから、どうしても行けないんだ。

「まだまだ頑張れ」ってそこから君は笑うから…。

引用:https://www.uta-net.com/song/137375/

「どうしても行けない」場所にいる『君』。

この歌詞が意味することは、『君』は亡くなっていてこの世にはいないということです。

君にご飯を作って。

君に好きなものをだして。

でも減らない。

…それにも慣れたよ。

 

今度うまく、作ったら。そんなわけないのに頑張ってみる。。

引用:https://www.uta-net.com/song/137375/

天国の彼女に対してご飯を作ってあげている『僕』。

でも減らない。」というのは、目の前にいない『君』は食べる事できないのでご飯がなくならないという意味です。

今度うまく、作ったら。」の後ろに続く『僕』の想いは、「『君』に食べて欲しい」という想いでしょう。

…どうして言えなかったかな?

見上げた先のものより、君は君は…

今なら言える。

 

虹より君はキレイだ…。

引用:https://www.uta-net.com/song/137375/

「それはやっぱり君でした」の最後の歌詞は、「虹」の最後の歌詞とリンクしています。

「虹」の最後の歌詞は、

虹がキレイだよ。

いや、お前の方が…

テレはじめるきみに

となっていて、「お前の方が…(キレイだ)」と言いたかったけどテレて言えなかったことが描かれています。

「それはやっぱり君でした」の歌詞の中では、その後の物語として、あの時は言えなかったけど「今なら言える。」「虹より君はキレイだ…。」なんですね!

昔は言えなかったけど、月日が経ってようやく『君』への気持ちを口にすることができました。

曲のタイトルである「それはやっぱり君でした」の意味は、「キレイなのは虹ではなくてやっぱり君でした」という意味だったんですね。

 

「それはやっぱり君でした」の歌詞に対する二宮和也本人のコメント

以前、二宮さんはある雑誌で、「それはやっぱり君でした」の歌詞について話しています。

「それはやっぱり君でした」を書いた際、亡くなった人を想い続ける、ただ悲しいだけの話になってしまった。

この曲が収録されるアルバムのコンセプトは「POP」だったため、終わりの方の歌詞を、環境が似ていた「虹」の続きにしてみた、ということです。 

その結果、ただ悲しいだけの曲ではなく、『君』への気持ちを最後に伝えて前向きに生きる『僕』の曲となりました。

「それはやっぱり君でした」は、最初から「虹」のアンサーソングとして作ろうとしていたわけではなかったんですね~。

ねこさん
最後は前向きな気持ちになれてよかったね~。次の恋にも向き合えるようになるといいね。

 

「虹」と「それはやっぱり君でした」を同時再生すると凄いことに?

「虹」とそのアンサーソングである「それはやっぱり君でした」を同時再生すると凄いことになると噂されています。

この二曲を最初から同時再生してみると、3分40秒~4分15秒あたりで、二つの歌詞が重なります。

虹がキレイだよ。

いや、お前の方が…

テレはじめるきみに

 

ありがとう。ありがとう。

引用:http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B23795

優しく笑う君があの時間が空間が。

泣きたくなるくらい一番大事なものだよ。

何て言ってた頃は言えなかった。

…どうして言えなかったかな?

見上げた先のものより、君は君は…

引用:https://www.uta-net.com/song/137375/

「虹」の中で「お前の方が…」とテレていた部分と、「それはやっぱり君でした」の中でその時どうして言えなかったのかな…という後悔とで、歌詞がリンクしていると話題になっています。

それもすべて二宮さんの計算だとしたら天才だと思いますが、どうやらそれは偶然のようです。

 

まとめ 

今回は、二宮和也さんのソロ曲「虹」の歌詞の意味と、続編のアンサーソングについて徹底考察してみました。

ファンの皆さんの考察はいかがでしょうか?

それぞれの見解や想いがあるのは当然のことなので、音楽は自分の解釈で楽しむことができるといいですね。

それにしても二宮和也さんのソロ曲「虹」の歌詞はぐっときますね。

歌詞の意味を考えながら聴くとまた違った風に聴こえてくるので不思議です。

続編のアンサーソングである「それはやっぱり君でした」と一緒に何度も聴きたくなりますね。