凪のお暇の人種の隔たりリバーはお隣ゴンはパリピで慎二はクソ野郎?

凪のお暇の人種の隔たりリバーはお隣ゴンはパリピで慎二はクソ野郎?
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ドラマ「凪のお暇」第3話の放送で出てきた、凪の住んでいる部屋とゴンの部屋の間には人種の隔たりリバーが流れているという表現が話題になっています。

凪(黒木華)が友達になった坂本さん(市川実日子)いわく、お隣のゴン(中村倫也)はパリピで元カレの慎二(高橋一生)はクソ野郎なんだとか?

今回は、ドラマ「凪のお暇」の人種の隔たりリバーと、お隣ゴンはパリピで元カレ慎二はクソ野郎?と題して、世間の声を調べてみたいと思います。

 

ドラマ「凪のお暇」の人種の隔たりリバーって何?

ドラマ「凪のお暇」第3話で出てきた「人種の隔たりリバー」というパワーワードが話題になっています。

人種の隔たりリバーって何?と初めてみた人は思いますよね(笑)

まずはどのようにして人種の隔たりリバーという言葉が出現したのかご紹介したいと思います。

凪(黒木華)が友達の坂本さん(市川実日子)とアパートの自分の部屋の前のスペースでいももちを食べながらお茶をするシーンがありました。

そこに、アパートのお隣に住んでいるゴン(中村倫也)が部屋から出てきて通り過ぎます。

坂本さんもゴンのイケメンぶりに最初は気に入るのですが、その後ゴンのパリピなパフォーマーの友達がゴンの部屋に入っていきます。

凪に親しそうに挨拶する様子をみた坂本さんに、凪は、あの人たちはゴン主催するイベントのパフォーマーであることを説明し、ゴンはイベントのオーガーナイザーをしているということを話します。

すると、自分たちとは住む世界が違いすぎるので危険だと坂本さんは言い出します。

別にゴンと自分とは恋愛関係とかそういうものではないと凪は坂本さんに説明し、自分が住んでいる103号室とゴンが住んでいる104号室の間には川が流れていると話します。

その川は「人種の隔たりリバー」であると。

そこで、103号室と104号室の間に実際に川が流れているようにCGが入るのですが、それがまた面白いんですよね(笑)

確かに凪や坂本さんたちの人種(真面目、地味、気が弱い)とゴンとパフォーマー仲間たちの人種(明るくて派手でパリピ)の間には、長くて深い川が流れていると思います(笑)

それにしても人種の隔たりリバーというパワーワードがよく思いつくなぁと、原作漫画を描いているコナリミサト先生のコピーライティング能力には脱帽です(*´Д`)

 

人種の隔たりリバーに対する世間の声は?

皆さん「人種の隔たりリバー」というパワーワードにかなり引っかかっていますね(笑)

しかし、3話の最後には、凪はこの「人種の隔たりリバー」を飛び越えて、ゴンの部屋に初めて足を踏み入れるんですよね。

そして、そして、その後!!!!!!!

(*´Д`)( *´艸`)(*´Д`)( *´艸`)

という展開になってしまいます♡(笑)

 

ドラマ「凪のお暇」元カレ(慎二)はクソ野郎で隣のイケメン(ゴン)はパリピ?

「人種の隔たりリバー」の話が出た後、凪と坂本さんはアパートから出ていきます。

その時に坂本さんが言った言葉がまたしても面白い(笑)

「元カレ(慎二)はクソ野郎で隣のイケメン(ゴン)はパリピですか~」

元カレはクソ野郎wwwwww

いや、本当のことですが、そんなハッキリ言わなくても(笑)

坂本さんが慎二のことをクソ呼ばわりするのはこれが最初ではないんですよね。

いももちを食べながら2人がお茶をするシーンで、凪は坂本さんに慎二との交際を話していました。

その時に何回かクソというワードが坂本さんの口からこぼれます(笑)

元カレの慎二はクソ野郎で、隣のイケメンのゴンはパリピ、完全に正しい情報でした、坂本さん。

そう言われても否定できない凪。

そりゃそうですよね(笑)

 

「元カレはクソ野郎で隣のイケメンはパリピ」に対する世間の声は?

みんなこの言葉で吹き出していました(笑)

坂本さんって空気読めないところありますが、なんだか憎めない人だな~と思います。

そして、的確なツッコミです。

 

まとめ

今回は、ドラマ「凪のお暇」の人種の隔たりリバーと、お隣ゴンはパリピで元カレ慎二はクソ野郎?と題して、世間の声を調べてみました。

「人種の隔たりリバー」を越えた凪は、ゴンとの一線も越えてしまいますが、ゴンがパリピなことには変わりないし、元カレの慎二は相変わらずクソ野郎だけど付きまとい続けています。

今後凪とゴンと慎二の三角関係はどうなるのか!?

ドラマ「凪のお暇」第4話の放送が楽しみです!!