トップナイフ医療監修は新村核!ドクターXやコード・ブルーを手掛けた脳外科医!

トップナイフ医療監修は新村核!ドクターXやコード・ブルーを手掛けた脳外科医!
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2020年1月からドラマ「トップナイフ〜天才脳外科医の条件〜」が始まります。

天海祐希さんは天才脳外科医である深山瑤子を演じておられます。

医療ドラマということで、手術の場面ありますし医療監修がどなたか気になりますよね!

なんと「ドクターX」「コード・ブルー」も手掛けた脳外科医である新村核さんなんだとか?

それでは「トップナイフ〜天才脳外科医の条件〜」の医療監修で、「ドクターX」や「コード・ブルー」も手掛けた脳外科医である新村核さんについて調べていこうと思います。

 

ドラマ「トップナイフ」医療監督は脳外科医の新村核?

ドラマ「トップナイフ」が1月から放送が始まりましたね。

「トップナイフ」の医療監督は右側に座ってみえる新村核さんが勤められています!

まず、新村核さんがどんな方かご紹介したいと思います。

新村核プロフィール
  • 名前:新村核(にいむらかく)
  • 役職: 医療法人社団誠馨会 セコメディック病院 脳神経外科部長
  • 専門:脳神経外科一般、てんかん、アンチエイジング、認知症予防
  • 資格:医学博士
       日本脳神経外科学会専門医・指導医
       日本脳卒中学会専門医・指導医
       日本脳卒中の外科学会技術指導医
       日本抗加齢医学会専門医(アンチエイジング学会専門医)
       日本認知症予防学会 認知症予防専門医

新村核さんは脳神経外科の第一線にいながら医療監修歴は約10年にもなります。

現在では、総合病院の地盤を生かした予防医療事業もなさっているんですよ。

新村核さんは国立精神・神経センター武蔵病院で14年てんかん外科を中心とした脳外科の経験を積まれていました。

その後、手術スキルを高めるために、民間病院である森山記念病院に入職されています。

難易度の高い手術や、多くの脳外科手術を自ら執刀され、大きな収穫であったそうですよ。

そして、森山記念病院に入職してから2年目のときに医療監修の声がけがあったそうです!

森山記念病院に入職されていなかったら新村核さんが医療監修をすることもなかったかもしれないので運命的ですよね。

多くの手術を経験された新村核さんだからこそドラマに緊張感や説得力がより生まれているんですね!

また、医療監修をするにあたって気をつけていることについてコメントがありました。

僕は医療監修をするにあたって、まず原作や脚本を読み、制作陣がドラマというかたちで何を描きたいのかをしっかり抽出して理解するようにしています。テレビドラマはエンターテインメントの世界ですから、面白い話にしたい、魅力的に見せたいという意向もありますよね。それを汲みとりながら、現実に苦しんでいる患者さんの気持ちを冒涜しない描き方を考えていくのが僕の仕事だろうと。

引用:https://toyokeizai.net/articles/-/321725?page=2

医療監修するにあたって、まず脚本や原作の読み込みからされているそうです。

やはり、実際に苦しんでおられる患者さんもおられるので描き方など難しいことだと思います。

私たちが、エンターテイメントとして面白く魅力的に感じられるようにたくさんの工夫がされているんですね!

 

脳外科医・新村核は「ドクターX」「コード・ブルー」でも医療監修を担当した?

実は、新村核さんは数多くの医療監修をされています!

医療監修されたドラマをご紹介します。

  • 「ドクターX 外科医大門未知子」
  • 「コード・ブルー ドクターヘリ救命救急」
  • 「検事・朝日奈耀子」
  • 「フランケンシュタインの恋」

「ドクターX 外科医大門未知子」はフリーランスの外科医である大門未知子を米倉涼子さんが演じておられたドラマです。

「いたしません」や「私、失敗しないので」という名セリフで覚えておられる方も多いのではないでしょうか?

米倉涼子さんが演じる大門未知子は凄腕の外科医であり、難しい手術をこなしたり大切な見せ場であり、とてもかっこよかったですよね!

「ドクターX」医療監修中のお写真がありましたのでご紹介します。

トップナイフ医療監修は新村核!ドクターXやコード・ブルーを手掛けた脳外科医!

引用:https://career.m3.com/contents/lab/kaku-niimura.html

新村核さん、米倉涼子さん、お二人とも真剣そのものです!

こうやってあの大門未知子が出来上がっていったのですね。

また、新村核さんは「コード・ブルー」でも医療監修をされています。

「コード・ブルー」は2008年に山下智久さんが主演でドクターヘリに乗り込むフライトドクターを目指す若者たちの姿を描いたドラマです。

その「コード・ブルー」の脚本家さんが「トップナイフ」と同じ林宏司さんなんですよ。

新村核さんと林宏司さんは「コード・ブルー」打ち上げの席で仲良くなったそうです。

新村先生に初めてお会いしたときとても気さくで話しやすく、すぐに意気投合してお酒を飲んだり食事に行ったりする仲だそうですよ。

林宏司さんの脚本では手術シーンを詳しく書かないそうで、例えば「メスで腹部を切る」の一行だけだったりするそうです。

詳しく書かれていてそこからメスの運び方等の指示をされているのだと思っていました!

医療監修中での俳優さんとの関わりについてもコメントがありました。

印象的だったのは、オペの背景を理解しようとした俳優さんです。頭の中の太い血管を潰して出血を止めるというシーンでした。「これはどういう手術なんですか? シナリオだと、手術後に患者さんは植物状態になっていますよね。それがわかっていて血管を潰すんですか? もう治らないんですか?」と聞かれました。

「たしかに、この処置をすることで患者さんを植物状態にしてしまいます。でもこの血管はもう壊れていて、血管を潰さなければ亡くなってしまうんです。医師はとにかく患者さんを死なせないという選択をオペ中にする。そういう描写ですね」と説明したら、「やるせない手術ですね」とおっしゃって。そこから表情や所作をつくっていって、奥深い演技をされていました。役者魂ってすごいですね。

引用:https://toyokeizai.net/articles/-/321725?page=2

どなたかはわかりませんがすごい素敵な俳優さんですよね!

シーンを詳しく書かず一行であり、俳優さんと一場面一場面を作り上げていかれているからこそのリアリティなのかもしれません!

こういった何の為の手術でこれによってどうなってしまうかを詳しく説明があってこその奥深い演技だと思います。

医療監修はドラマを作り上げるのに大切な役割ですね。

また、10年間医療監修されていて印象に残ったシーンについてもコメントがありました。

脳外科手術における「覚醒下手術」を題材にした回が印象に残っています。「覚醒下手術」とは、言語や身体に障害が出る領域の位置関係を確認しながら病変部の切除ラインを決める手術で、患者さんとコミュニケーションをとりながら進めるという特徴があります。このコミュニケーションの部分がドラマ制作者たちの腕の見せ所で『ドクターX』では、患者さん本人が秘密にしていることを手術中に自らカミングアウトさせてしまうという演出、『コード・ブルー』では患者である息子と幼少の頃に別居した父親が会話をして、赤の他人同様の状況から親子の会話になっていくという感動の演出を作りました。どちらも会話メインのシーンではありますが、その際も、術中の道具の持ち方やふるまい方には気を抜かずに監修しました。少しでも違和感があるとインターネットで話題になる時代ですから、詳細な動きまで手取り足取り教えることを意識しています。

引用:https://career.m3.com/contents/lab/kaku-niimura.html

「コード・ブルー」での親子の会話シーンは見ていてとても感動していたのを覚えています。

やはり、今はインターネットの時代であり何かあるとSNS等で批判がすぐに出てしまうんですね。

隅々まで気が配られていたり、医療監修の大変さが感じられます。

 

ドラマ「トップナイフ」医療監修は新村核ドクターXやコード・ブルーを手掛けた脳外科医まとめ

「トップナイフ〜天才脳外科医の条件〜」の医療監修で、「ドクターX」や「コード・ブルー」も手掛けた脳外科医である新村核さんについて調べていきましたがいかがでしたでしょうか?

医療監修されている新村核さんは脳外科医として第一線で活躍されているすごい方でした。

「ドクターX」や「コード・ブルー」などの数々の人気ドラマも監修されています。

医療監修されるにあたって緊張感やリアリティのためにさまざまなことに気を配られていましたね。

2020年1月土曜日に放送されている「トップナイフ〜天才脳外科医の条件〜」ですが、手術の場面も見逃せないですね!